平成26年夏休み(1)弘前・青森・三内丸山遺跡

 

 平成26年の夏休み旅行は青森県に行きました 7月28日に弘前、29日三内丸山遺跡と青森港、30日に北八甲田連峰縦走、31日奥入瀬渓流歩き、8月1日十和田湖で遊覧船というコースです

 第1ページは28,29両日の弘前・青森、表紙は三内丸山遺跡の全景パノラマで、先ず、櫻の名所弘前城の天守閣をアップで、その下にお城風景を4枚並べます

 

 

   
   

 下5枚に市内の名所を並べます、上2枚が重要文化財の最勝院五重塔、
下3枚が、青銀記念館(明治37年建造)と青森より1日早い8月1日開始に向けて準備中のねぷた(ここでは半濁音)です

   
     

 次に翌29日に初めて訪れる三内丸山遺跡です、すぐ下のアップが有名な
大型竪穴住居と大型堀立柱建物の復元で、その下に柱越しに見る高床式建物と
大型住居の内部を並べます

 
   

 下の上段に色々な住居(中央が高床式の建物)、下段左が当時のゴミ捨て場(南盛土)、下段中央と右の2枚は樹皮の皮で編んだ珍しい「縄文のポシェット」が奇跡的に残っていた本物です

     
     

 青森駅でバスを待つ間に懐かしい青森港を散歩しました、連絡線時代とはすっかり変わった風景を6枚並べます、上段2枚が橋の上から見るJR駅と、連絡線の遺構、中段が港風景、
下段が、津軽海峡冬景色の碑とねぶたのミニチュアです

   
   
   

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