平成26年夏休み(3)奥入瀬・十和田湖

先ずは7月31日の奥入瀬渓流ウォーキングをスライドショーでお目に掛けます

 奥入瀬は焼山から十和田湖畔子ノ口までの14kmですが、車道を歩く4km弱はバスに乗り三乱(さみだれ)の流れからスタートしました  
 スライドの下にマップを入れてありますが、マップの右から3分の1位のところに見える三乱(さみだれ)の流れからスタート、左端の十和田湖子ノ口までの10kmです 22枚のスライドは、スタートからマップの左方向へ、渓流や滝の景色を並べています 一番高い滝が雲見の滝、一番大きな滝が終わり近くの銚子大滝で、ここを過ぎるとまもなく水門、そのあと3枚は湖畔です
 
画面右下の右向き三角ボタンでスタート、概ね5秒で自動的に次に進みます、左の四角ボタンで停止します
     







































 


この下からは普通の写真になります、上段は往路スタートの酸が湯温泉、途中の蔦湯温泉(いずれも高3の時の修学旅行以来の懐かしい訪問です)とご当地開発の恩人大町桂月像、中下段は、観光タクシーで回った城ガ倉大橋、睡蓮沼風景です

     
     
     

 以下、最終8月1日の十和田湖と帰路の八戸を並べます 
下のアップは、十和田湖遊覧船上からの小倉半島先端部のパノラマです

 

 生憎どんよりと曇った天気で光線の具合いが悪い上に逆光なので、全体に写りがイマイチながら幻想的な湖風景8枚並べます 第1段左が有名な高村光太郎の湖畔の乙女、右が中山半島、第2段が中山半島を回って小倉半島が見えてくる、第3段が小倉半島、最下段が帰路と船着場です

   
   
   
   

 最後に終点八戸駅の風景:人魚の像は自由が丘駅前広場の自由の女神像と同じ澤田政廣氏の作です そういえばどこか雰囲気が似ています

   

 良い旅でしたが、ねぶたの直前だったこともあったのか、ともかく行く先々外国人、特に台湾の団体が矢鱈に多かったのが印象的でした

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