国宝犬山城・熱田神宮・名古屋城
お城天守閣の正面からのアップです
下5枚が天守閣からの眺望;上段が南方向で、上段右の写真の左3分の1位に尖った山が尾張富士、その右手が本宮山です。中段左が西方向のライン大橋(犬山頭首工)で左手に農業用水の用水路が始まります、対岸の山が伊木山です。中段右が北方向木曽川の対岸岐阜県側、下段左が東方向で、左から中央がツインブリッジ犬山橋、右の山中腹の観覧車の方角がモンキーセンター、右端が犬山成田山です。下段右は天守閣1階納戸の間です
お城を出て三光稲荷神社を左に見て坂を下っていくと城前広場(下の写真上段左)に出ます。その写真の赤い橋の下を通って、川沿いの道に出、平成29年7月オープンという灯屋迎帆楼(写真上段右、上6枚中段左の写真で屋根が見えていた)を右に見て、ライン大橋を渡ります。第2段左が橋から振り返るお城と上流ツインブリッジ、右が下流伊木山方面、第3段左が対岸近くからのお城、同右が渡り切ったところから上流方面、第4段以下は岐阜県側からの眺めで、第4段左が振り返るライン大橋、右が川正面からのお城ですが、左山裾に小さく滝が見えます、来るとき歩いた郷瀬川が木曽川にそそぐところです
最下段左がツインブリッジのたもとから、同右が橋の上からライン大橋を振り返る写真です。渡り切ると犬山遊園駅の前で、ここから表紙のマップに示しているとおり大通をひたすら駅に歩きます
以下は、道中お参りした熱田神宮と名古屋城の近況です。まずは熱田神宮:上段左が3の鳥居から本殿方面、右が拝殿から本殿、第2段が拝殿左右からの奥、第3段左が神楽殿、右が本殿右手の楠、最下段左が信長が桶狭間の勝利のお礼に寄進した信長塀、右が板石25枚で造られている名古屋最古の石橋二十五丁橋と、見どころを並べます
トリは名古屋城です。上段と中段左はご存知天守閣、中段中が金の鯱のレプリカですが、同右は次の日曜日初日の名古屋場所に奉納された清酒金鯱の菰樽三十樽、下段3枚が平成25年5月に復元一般公開が開始された本丸御殿と内部です