令和元年夏休み(2)伯耆大山社寺編

 元年夏休み第2弾は米子の伯耆大山ですが、枚数が多いので社寺と山とページを分けました、先ず大山寺と大神山神社奥宮です、下にマップ(中国語で済みません)とナショナルパークセンター(大山国家公園中心)バス停の写真載せます、この時はまだ山頂が見えていました

 
   

 バス停広場を出たら左手の参道(下8枚の写真最上段左右)を大山寺目指してひたすら登って行き、左手に大神山神社奥宮参道への分岐を見送り(第2段左)真っすぐ山門への階段を登ります(同右)
 山門の上の階段を登ると右手に不動明王堂があり(第3段)、間もなく本堂(最下段左)、右に鐘楼(開運鐘)があります(同右)

   
   
   
   

 本堂の左手に回り込んで先程見送った奥宮への石畳の参道へ出、登って行くと(下6枚の上中段4枚)、最下段の後ろ向き門(もともとは大山寺本坊の門だったのが明治時代に神社へ引き渡され移築した際前のままの位置関係で移築したため後ろ向きになった由)

   
   
   

 石段を登って後ろ向き門をくぐると、大神山神社奥宮、権現づくりの社殿が重要文化財です(下8枚最上段右から第3段左右まで)。社殿の右手奥に次のページの元谷への登山道入口があります
 最下段左が本堂左手下にある下山神社、同右が再び後ろ向き門です

   
   
   
   

 昔岩を切り開いて参道を開いたが今の参道が出来た後は川の流路になったという金門(下6枚の上中段、本来なら中段左のアングルで大山が見えるはずだが生憎ガスっていて残念)経由で戻りました。最下段左がお寺の受付(料金所)、右がはじめの山門です

   
   
   

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