新緑の相模川大凧祭り

 

 令和5年5月4,5日相模川左岸下溝三段の滝下広場から相武台下新戸スポーツ広場にかけての4会場(上流から上磯部、下磯部、勝坂、新戸)で、大凧祭りが開かれ大変な人出で賑わいました。表紙は下磯部会場の6間凧です

 先ずスタートのJR相模線下溝駅下から三段の滝下多目的広場にかけての景色です

   
   
   

 新三段の滝橋を渡る(下の写真上段左)と三段の滝下多目的広場の上磯部会場(同右)です、大凧はまだ地面に横になったままでした(中段左右)が、下流側の端で高校生が太鼓を演奏していました(下段左右)

   
   
   

 上磯部会場を後にして暫く散策路沿い相模川を下ります。この辺りの相模川は川幅広く、水量も豊富で雄大な眺めです(下の写真上段左右と中段左)。10分程で左岸用水路の取水口である下流磯部頭首工です(中段右と下段左右)

   
   
   

 磯部頭首工下流広場の下磯部会場で、丁度うまい具合に6間凧を上げるのに出会いました。最上段左右上がり始め、以下は大空を舞う姿を色々なアングルから、3段目左がアップです

   
   
   
   

 続いて勝坂(下の写真上中段)、新戸会場(下段)へと歩きましたが、タイミングが合わず凧を上げるところは見られませんでしたので会場の雰囲気だけ伝えます。中段右空を飛んでいるのはどこかよそから上げている小型カイトです。最後新戸スポーツ広場から海老名駅まで昼食休憩込みで1時間半、下溝からはトータル2時間40分かかりました

   
   
   

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