令和6年6,7月神奈川県中井町・秦野震生湖探訪
下8枚、公園を上に抜けて車道を登り、振り返る公園(最上段左)、最上段右と第2段左海の風、同右と第3段左の萬緑の丘、左右に広がるソーラー(同右と最下段左)、境ふれあい農園と過ぎて、最下段右の境の丘(こゆるぎコース分岐)をやり過ごして進んで行きます
次の写真東名を東向橋で渡り(上段左が北向、右が振り返る南向き)、中段左のコミュニティセンターを過ぎると境大橋のメインストリートからの分岐に突き当たります(写真は大通り側から)、下段に寄り道の境大橋と下からの眺めを入れて置きます
境大橋と反対方向、北側に進むと間もなく震生湖への近道分岐(下4枚上段左)、ここを右折して入ると間もなく水無窪バス停(同右:といってもこの路線は1日1往復)、ここを直進し、突き当りを左折すると、震生湖へ南側から下る裏口(下段左)で、今日はここから樹林帯を下って湖畔の東側へ出ます。下段右は下段左を通り過ぎて元の大通りへ出たところから南側の眺めです
下8枚が震生湖とその周辺で、上段右が寺田寅彦の句碑、下段左が北側稜線から下る途中東側のソーラー、同右が稜線を東へ進んだ先にある池窪の大悲観音堂です
下6枚が震生湖の北側(秦野側)の稜線です。上段右が西側の峯坂から登って来た頂上、同左が頂上右手(登って来た方向から見て)のバス停とお墓やお社、慰霊碑などなる木立です。中段左がその木立の中にある震災殉難者(二人の少女)の供養塔、中段右が稜線を東へ行ったところの弁財天入口、下段左右がさらに東、眺望が開けてからの丹沢山系パノラマです。下段右の細い土の道が白笹稲荷神社方面へ下るショートカットです。6枚の下に秦野駅からのマップを入れて置きます
以下が葛川から厳島湿生公園、先ず下6枚が遡る葛川で、上段左が一色の右岸不動堂、同右が左岸浄源寺、梅の木で川沿いの遊歩道に入り、中段左が下井の口辺り、同右が八幡神社遠景、下段左がこの辺りの民話解説、同右が公園手前左岸少し入った石仏です
下10枚が厳島湿生公園で、第3段が厳島神社、第4段右は公園を抜けた上から振り返る、最下段左右は廻り込んだ西南側の高い歩道からの俯瞰です