横浜金沢「旧海岸線を感じながら歴史、海、緑をめぐる道」その1
久し振りに金沢八景へでかけたら、先ず駅周辺の |
金沢八景駅から称名寺の間は、次の駅前工事完成後の「その2」のページ(リンク)にまとめ、このページは野島の展望台(上のマップの青い数字の3)の写真から始めます、最上段左が広場の隅にある野島貝塚の看板、同右が展望台の上、第2段左がこれから向かう八景島方面、同右が追浜の住友重機と日産のテストコースで、以下時計回りに下から2段目まで。下段左が山を下りて伊藤博文別邸の海側からの八景島、同右が野島橋を橋を渡ってシーサイドライン線路下を金沢漁港から海の公園方面へ歩く途中から振り返る住友重機方面です
初めて渡る八景島駅歩道橋橋と橋上からの写真6枚並べます
橋を渡って車道に出たら鋭角に戻る感じで左折(上段右の写真のところ手前へ)、ここを間違えなければあとは殆ど一本道で迷わず歩けます。第2段左がが振り返る八景島駅歩道橋、同右と第3段左がが埋立前の漁港を偲ぶ柴魚鱗碑(細郷市長書)です。写真を撮っていたら地元のおばあさんが、「これ知ってた」と何度も聞いてきました、「初めて来たけど友達に宣伝しておくよ」と答えたら嬉しそうにしていました、中段右のような道を歩き、下段左の柴シーサイドファームの前を抜けて、下段右が小柴橋でここを左折して大通りを行くのがルートですが、川に沿って行けばショートカットです
上段が長浜公園入口付近、その下2段左右が一旦外へ出た裏側の野口英世記念館、下段がまた入った長浜公園で右が管理センターです
長浜公園を抜け(上段左)て大通をしばらく行くと富岡八幡公園の入口(同右)、下段左が八幡宮参道入口、同右が記念碑です。ここから八幡宮を巻くようにして12,3分でゴールの京急富岡駅に着きます